見送る側と見送られる側

南日本新聞「すいもあまいも」でお馴染みの長倉氏による、2回目の講演でした。末期がんの患者さんが、子どもを残して死んでいく。「子供は病気は分かっているが、間もなく死ぬことは知らない」どう接して行けばいいのか。「伝えるべきか?でも知ったらショックを受けるだろう」

自分の今を生きる道を再び考えさせられました。